久野康成公認会計士事務所 | 東京コンサルティングファーム

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メキシコ進出をトータルサポートします!

東京コンサルティングファーム 東京コンサルティングファーム 東京コンサルティンググループは、会計事務所を母体とした総合コンサルティンググループです。世界各地に拠点を拡大し、日本企業の海外進出をサポートしています。 メキシコは北米や中南米向けの輸出・製造拠点として注目が集まっております。日本を始めとする各国の自動車メーカーが続々と進出、新工場の建設を決定しており、それとともに中堅・中小企業を始めとした自動車部品メーカーの進出も益々期待されています。 当社は、メキシコシティ・レオンに拠点を構え、会計・税務・法務・労務の専門家として、貴社のメキシコ事業を支え、全面的に支援します!

~メキシコ進出のメリット~

① 自動車関連企業が多く進出

メキシコに進出している日系企業は、特に自動車メーカーの進出が盛んです。
これは日本最大の自動車輸出国アメリカに隣接しているためです。自動車のような大型製品は、輸送コストを安く抑えられるというメリットが大きくなります。
メキシコ自体も日本の自動車輸出先では10位前後であり、さらにイギリスやカナダなど、主要な輸出先とも距離が近いため、輸出拠点として注目されています。

② 総コストの削減

メキシコの賃金水準は、中国やブラジルといった主要な新興国に比べて低い水準にあります。
このため製造業にとっては大きなメリットになります。また、前述の通り主要な輸出先とも距離が近いことに加え、南米大陸・北米大陸の中間に位置しており、流通コストを安く抑えることが可能になります。
進出した製造業の多くは、流通と人にかかる費用を削ることができるので、輸出にかかる総コストを削減することができます。

③ 自由主義的な貿易政策

メキシコ進出の最大のメリットは貿易政策による恩恵です。
FTA(自由貿易協定)を積極的に推進しており、現在46カ国と締結しています。 メキシコはFTA締結国との貿易が80%以上を占めています。
現在はアメリカ・EU・日本がそれぞれFTAを締結してないので、メキシコは先進国・地域3極を結ぶFTAのハブとして機能しています。
また、多数の中南米諸国とFTAを締結していることから、北米と南米を繋ぐFTAの結節点の役割も果たしています。

~メキシコ進出の注意点~

① 社会インフラに関する問題

電気や水道料金の高さが指摘されています。電力コストは周辺諸国と比較しても高く、短時間の停電は頻繁に発生すると言われています。
また、水道に関して工業用水として利用される一部地下水の水質汚濁が指摘されています。 工場の設立時は水、電気、ガスなどのインフラの整備を自身で行う可能性もありますので、事前調査を綿密に行う必要があります。

② 治安・安全性の問題

メキシコ進出最大の注意点は治安の悪さだと言われています。 メキシコには麻薬カルテルが存在し、南米で栽培された麻薬の北米への輸送中継地点となっています。 強盗・殺人事件・輸送トラックの襲撃事件等、治安・安全性に関してはまだまだ未整備の状態であるといえます。 日本政府も危険地域等の指定を行っているため、進出の際には場所等の安全性をしっかりと考慮する必要があります。

③ アメリカとの関係

メキシコに進出する際には国際情勢を考慮しておく必要があります。 その中でも、アメリカにてトランプ政権が誕生により、アメリカとの関係において変化が起きようとしています。1990年代にアメリカ、メキシコ、カナダの3国間にて北米自由貿易協定(NAFTA)が締結されました。 この同盟により、3ヵ国のGDPは上昇し、経済活動が活発になったと言われております。 また、進出企業にとっても関税がほぼなくなったことは、大きなメリットであり、特に製造業の進出を後押しする要因になりました。
しかし、トランプ米大統領はNAFTAの見直しを主張しており、米新政権下でメキシコの投資環境が激変する可能性が見込まれています。今後の日本企業の進出や投資が続くかどうは不透明な側面であり、懸念すべき点の一つであると言えます。

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