インド進出支援

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インド進出のメリット

成長軌道に乗る超巨大マーケット
インド進出最大魅力は、世界第2位・約13億の人口を抱える巨大なマーケットです。
現在でも人口が増加を続けており、2025年までには、ミドルクラスの人口が6億人になると言われています。
優秀な労働市場
インド進出のメリットは巨大な消費市場だけではありません。
現在のインドは若く優秀な労働者があふれています。
インドは数学が得意なことで有名ですが、毎年出る約430万人の新卒のうち、約90万人が理系だと言われています。
また、英語の普及率も高く、インドを中心に世界に進出していくことが可能となります。
特別経済区政策
インドには、SEZ(Special Economic Zone)と呼ばれる経済特区があります。
SEZとは、輸出・雇用振興を目的とした特別区であり、「みなし外国地」として扱われます。
この政策は進出企業に大きな恩恵をもたらします。

例えば製造・販売活動開始から最初の5年間は100%免税、それ以降5年間は50%免税。
収益を再投資することを条件に、さらに5年間の50%免税されます。

また、VATなどの各種税金の免除という優遇制度もあり、173の地域でSEZが稼働しています。(2014年3月時点)

インド進出の注意点

優遇政策の曖昧さ
インドには、進出企業に対する優遇政策が、他の成長国に比べて充実しておりません。
SEZという制度は作られましたが、ルールや手続きの不備によって開発が遅延しているSEZも見受けられます。
進出をする際は、対象地域の法令や慣習など、多くのことを事前に調べる必要があります。
未発達のインフラ
インド進出最大の注意点は「劣悪な環境」です。
インドにない菌はないと言われるほど衛生環境が悪く、世界銀行が発表したビジネス環境ランキングでは、189カ国中142位と低くとどまっています。

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