コンサルタント紹介

現地コンサルタント

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  近石　佑基（マニラ） 「人間力・専門力・国際力」を高め、経営者と共にVISIONを共有し、更に悩みを解決していくことで、社会の発展に貢献したいと考え入社。東京コンサルティングファームに入社後、国際事業部を経て、フィリピンの子会社へ。フィリピンでは月次経営戦略書（VC）・会計の営業業務に従事。新天地での新たな可能性を信じて、仕事を通じた語学力の向上、更に日々研鑽を積んで自身の専門性を高め、単なる知識の提供ではない付加価値の提供を志し、「日本とアジアの架け橋」になることを目指す。
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  向山　正之（マニラ） フィリピン拠点の駐在員として、日系企業を中心に海外進出のサポート、進出後の会計税務から人事労務まで支援を行う。 「与えたものが得たもの」という理念を基に、顧客への価値を提供しながら世界へ貢献できる企業を目指す。当初、東京コンサルティングファームの主な事業内容であった会計や労務だけでなく、進出後のローカルマネジャーやスタッフの“心”の部分を教育していくサポートに奮闘中。
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  冨澤 七菜子（マニラ） フィリピン拠点の駐在員として、日系企業を中心に海外進出の戦略立案から現地マネジメントや会計税務、人事労務、そして事業拡大・改善・M＆Aまでワンストップサービスを提供。 「与えたものが得たもの」という経営理念をもとに、顧客に価値を与えることを働く目的とする。実務の”技”だけではなく、感謝の気持ちと責任を果たす使命感から成る”心”を磨き、さらなる付加価値を与え世界へ貢献できる企業を目指す。
　　　　
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  古谷　桃可（セブ） 4月からフィリピン拠点の駐在員として、日系企業を中心に海外進出のサポート、進出後の会計税務から人事労務まで支援を行う。「与えたものが得たもの」という理念を基に、顧客への価値を提供しながら世界へ貢献できる企業を目指す。 当社の“心”と“技”の両方を兼ねた人材育成を目指すことから、当初東京コンサルティングファームの主な事業内容であった会計や労務の“技”だけでなく、進出後のローカルマネジャーやスタッフの“心”の部分を教育していくサポートに奮闘中。

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