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モンゴルにおけるM&A の動向

モンゴルにおけるM&A の動向

モンゴルは投資国としての注目度が低いイメージがあります。しかし、今後は鉱産業が発展・成長し、外国からの投資が増加することが予想されています。
発展途上国への投資を試みる場合、文化や言葉の壁が大きな課題となります。モンゴルは、他のアジア諸国に比べて労働賃金が低い水準にあり、一般的に優秀な人材が不足していると思われていますが、近年は帰国子女が非常に多く、英語だけでなく、日本語、中国語を話せるなど優秀な人材が増加しています。また、ほとんどの地域で小学校からモンゴル語とともに第二外国語を教えています。企業も第二外国語が話せる人材を求める傾向にあり、発展途上国への投資を行う上で生じる言葉の壁といった課題は解消されつつあります。
2011年度のモンゴルのM&A案件数は39件、総額は20億USドルを超え、2010年度の2倍の金額を記録しました。これらのほとんどが採掘および探鉱などの鉱産分野が占めています。
Eurasia Capitalの統計によると、2007年以降、モンゴルの石炭産業でのM&A件数は50件以上となり、総額は21億USドルに達しました。2011年度だけを見ても石炭産業のM&A件数は27件で、16億5,000万USドルの投資規模となっています。2011年の年間を通じて最も大きな取引はMongolian Mining Corp.(モンゴル)で、次いでBanpu Minerals(タイ)、Noble Group(香港)、GuildfordCoal(オーストラリア)となっており、これらは国内で大きな注目を集めました。
今後も石炭産業のM&Aが、モンゴルでは活発に行われると予想されています。
 
■ 日本企業のM&A事例
日本企業によるアジア企業の買収(In-Out)の件数は、2012年に189件、2013年に202件あり、そのうちモンゴルに対するM&Aはそれぞれ0件、1件です(レコフ調べ)。次表は、2013年に行われた日本からモンゴルに対するM&Aの事例です。


モンゴルにおけるM&Aトピック

1. M&A に関する法律・規制

2. M&A に関する税務

 

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