海外で働く私が思う、海外で働くべき理由

ミンガラーバー!(こんにちは!)
ミャンマー拠点の西野由花です。

4月にミャンマーに来て早いものでもう9ヶ月が経ちました。
ミャンマーは雨季もすっかり終わり、今は乾季というミャンマーで最も過ごしやすい季節です。朝晩はとても涼しく、今まで毎日つけていた冷房もいらないくらいの心地の良い今の季節はミャンマー観光のベストシーズンでもあります!

仕事でも来たばかりのころと比べてやれることややらないといけないことも増え、あれもしたい、これもしよう!と充実した日々です。
そんな生活をしていく中で、よく日本人の方と盛り上がるのが「海外で働きたいか、海外では働きたくないか」という話題です。

日本では若者の海外離れや、日本でたいていのものが手に入るから海外に行きたいとは思わない。という話をよく聞きます。
私自身は昔から海外の絵画や音楽、建物などが大好きで、大学も国際系の学部だったので実感はなかったのですが、実際に海外で働いていると、海外で働く良いところも日本に帰りたくなる理由もいろいろ見えてきました。
せっかくなので、今回は私の考える海外で働く理由と日本で働く良いところミャンマー編をお伝えしたいと思います。
結論としては、私は海外で働けてとても良かったと思っています!

◆日本(母国)で働くいいところ
 私が日本で働くっていいなあと思う一番の理由は、「勝手がわかる」ということです。
電車に乗るのも、スーパーで総菜を買うのも、日本ではほとんど困ることはありません。仮に初めての土地でわからないことがあったとしても、スタッフさんには日本語で話しかけることができますし、今はたいていの疑問はスマホで調べれば出てきます。
ミャンマーだと食品も何が書いてあるかわからないとか、買ってみたら予想もしない味だった!なんてことがあり毎日がチャレンジです。
こちらのベーカリーで買ったサモサはカレー味の中に納豆のような風味が…。ミャンマーは納豆大国らしいので、納豆カレー味のサモサだったのでしょうか?それとも…。

 

ミャンマーは比較的治安は良いと言われていますが、夜のタクシーはやはり緊張しますし、行きたいところを伝えるのも苦労することがあります。日本ならどこまでなら安心か、何かあったらどうするべきなのかもなんとなくわかり、日々の生活に関しては日本の方がやっぱり過ごしやすいです。
また、日本の本社での勤務をする場合は本社の話題や会社の熱意を直接感じられますが、距離がはなれてしまうとリアルタイムで新しい動きを感じられないのも残念だなあ。と思います。ミャンマーには同期は私一人なので、会社で行っている同期会にも参加したい!と思いつつ、いつも遠くからの応援です。

◆海外で働く良いところ
 そんな気持ちもありますが、ミャンマーで働くことの良さはやはり日本ではなかなか味わえない経験ばかりだと思います!まず一つ目は、たくさんの人との出会いです。
ミャンマーの人達との交流はもちろんのこと、日本人の方とも日本にいる時よりもたくさん出会えているのでは…!と思っています。
タイのバンコクなどはまた違うようですが、ミャンマーは日本人の数も少ないので平成生まれの会や埼玉県人会などいろいろな会が活発に行われています。
 そこではいろいろな企業のミャンマー社長や、ミャンマーで起業した人、インターン生、学校の先生など、さまざまな人に出会うことができます。いろいろなひとと気軽に一つの机を囲んでおいしいごはんを食べながら今までの経験や楽しかったこと、苦労したことを語りあえるのはなかなか記帳な機会だなあと思います。

 

 また、仕事ではミャンマー拠点の規模はどうしても日本の本社よりも小さなものなので、その分自分の力でやるべきことが多くあります。営業をしブログの記事を書き、最新の法令の情報収集をし、お客様からのご依頼に対応しながらスタッフさんのマネジメントを行う…大変ではありますが、会社という一つのまとまりのあらゆるところを知れるのはとてもやりがいがあります!

◆海外で働いてわかったこと
 海外で働くと日本食がなんでも手に入るわけではないし、油断するとおなかを壊すし、デング熱も流行っていて一見大変そうですが、それ以上にたくさんの出会いややりがいがミャンマーにはありました。仕事でうまくいかないこともたくさんありますが、それは日本でもミャンマーでも変わらず私の課題となる部分だと思います。
だからこそ、いろいろな挑戦ができるミャンマーに来れてよかった!というのが私の結論です。

ありがとうございました。

 

 

東京コンサルティングファーム
【ミャンマー拠点】 西野由花

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