ミャンマーっていったいどこそれ?

 

ミンガラーバー!
ミャンマーに赴任しています、西野由花です。

 

ミャンマーに赴任して早いものでもう一か月が経ちました。
慣れないことも多く、驚いたり楽しんだり忙しいながらも充実した日々を送っています。

ところで、皆さんはミャンマーについてどんなことを知っていますか?
私はミャンマー赴任が決まった時、知っていたことと言えば

アウン・サン・スー・チーさん
ロヒンギャ問題

ぐらいのことしか知りませんでした。大学での専攻が国際政治学というのもあって見事に政治の問題ばかりですね。
友人たちからも
「ミャンマーってどこ?」
「インド?」
なんて言われたりもしました。

そんな未知の国ミャンマー、いったいどんなところなのか、新卒でミャンマーに行くとどんな生活になるのか。
今回は私が働くそんなミャンマーという土地や文化についてお話したいと思います!

 

・ミャンマー基本情報

まず初めに、皆さんミャンマーという土地がどこにあるのかご存知でしょうか?
ミャンマーはインド、中国、バングラディシュ、ラオス、タイに挟まれた東南アジアの一国です。昔は非常に栄えた国で、世界史を習った人はパガン朝やコンバウン朝ビルマ、というと聞き覚えがあるかもしれません。
第二次世界大戦前にはイギリスの植民地となり、日本軍が侵攻したこともあります。
そんなミャンマーは戦後軍事政権となっていた時代もありますが、今は民主化をし、経済発展に力を入れており、「アジアのラストフロンティア」なんて言われていたりもしています。

 

今のミャンマーはまさに発展真っ盛り!悪く言えば路上や家屋、レストランの衛生面や整備面で不安に思う部分もありますが、

日々こんな感じの新しいショッピングモールが生まれ、新しいサービスが生まれ、「今この時に来なければ来年のミャンマーはもう違う姿だ。」と思えるような勢いがあります。

 

・ミャンマー宗教文化
 ミャンマーにいる日本人の人と話していて、必ずといっていいほど言われるのは「ミャンマーの人は優しい」です!私もいつも彼らのやさしさに助けられています。「朝ごはん食べた?」といってパンを買ってきてくれたり、「この観光地まだ行ったことないから行きたいんだ」と言えばホテルから車から手配してくれたり、冷蔵庫が壊れた!と言えば家まで来て確認してくれたり…。
こういったやさしさの理由には、ミャンマーの人々の信仰深さがあると言われています。ミャンマーで主流となっているのは仏教であり、仏教では日々の親切が功徳であるとされているから。という説もあります。ですがミャンマーにももちろんキリスト教徒の方やイスラム教の方もいるので、人と協力しあい生きていくという考えは宗教というよりもミャンマーに根付いた文化なのではないかと思います。

 

また、人が優しいことに関係してかミャンマーは治安も良いと言われています。
タクシーに乗ったり路上のATMを使ったりというのは、他の国では気をつけなければいけないことでもあります。しかしミャンマーではそのどちらも日常的に街の人々が利用しているものとなっていて、私が最初に驚いたことでもありました。

 

・ミャンマー料理・食べ物
 ミャンマーは地理的に中国やインド、タイと隣接しているのでそういった他国の料理から多く影響を受けています。例えばミャンマーカレーやタミンジョと呼ばれる炒飯、ココナッツミルクを使ったデザートはベトナムにも似たようなものがありました。そして、東南アジアだけあって辛い料理が多いです!
さらに揚げ物や炒め物など油を多く使った料理が多いので、お腹の調子が悪い時には慣れていない人は気を付けてくださいね!

また、ミャンマーのオフィスではお弁当を持参してみんなで食べる。という人が多いです。
私のオフィスでもお昼にはみんなでお弁当を持ち寄って、写真のようにおかずをみんなでシェアして食べあっています。

 

・ミャンマーで働くということ

ミャンマーの気候は暑いですが、ミャンマーの人々の心もあたたかです!
停電が良く起こるのでそういった部分や、交通手段が整っていないながらもそれぞれのスーパーなどが遠く、移動にタクシーを使うことが多いといった発展途上な部分もありますが、困っていたら助け合い、食事はみんなで分け合い、日々を生きています。

 

これからもいろいろと大変なことや苦労することがあるとは思いますが、
ミャンマーのスタッフ達と助け合いながらミャンマーの赴任生活を有意義なものにして行きたいです!

 

Tokyo Consulting Firm Limited

【東京コンサルティングファーム・ミャンマー拠点】 西野由花

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