【インドのオールナイト結婚式】

みなさん、ナマステ~!

山形からムンバイへ! の東海林 舞(トウカイリン マイ)です。
先日、TCFのAMサンディープさんの結婚式に行ってきました!
今日はインドの結婚式を紹介します!

インドでは、州によって大きく異なりますが一般に結婚の儀式が数日間続きます。
その中の披露宴は数100人の家族、友人、同僚、知人を招待し、一晩中お祝いします。

今回招待された結婚式は、夕方6時スタートで朝までやると聞いていたので、
仕事が終わり次第、ほかの社員もみんなで式場に向かいました。
7時に着きましたがまだ始まっていなかったようなので、
周りのお母さまたちに手伝ってもらってすぐにサリーを着てスタンバイしました。

 

夜8時、招待された者たちはどんどん会場に集まってくる中で、
ウエイターが飲み物をサーブし始めましたが、主役の2人は一向に現れません。

 

子供たちと話したり写真を撮ったりしていたらもう9時。
待っていられなくなった私たちは外に出てしばらく歩き、
新郎の車を待ち構えることにしました。
待つこと数十分……。
 くから派手な車がやってきた……もしかして??

 

サンディープさん!やっときたーーーーーーーーーーー!

 新郎がついたところで、すぐさま楽隊の手配をし、
 女性たちは踊りだします。新郎の姉妹、従姉妹たちから
男性も踊り始め、盛大なパレードのスタートです。
トランペットや太鼓がでる愉快な音楽に合わせて
色鮮やかなサリーに身をまとった女性たち、
シンプルな伝統衣装に身にまとった男性たちにわかれて踊ります。
途中で何発もの花火が上がりました。
これが結婚披露宴の始まりです。

 

そのあと長々と新郎の儀式が続き、その間招待された人たちは
運ばれてくる前菜をつまみながら儀式を見るか、
別室でおしゃべりするかして待ちます。

夜10時過ぎ、やっと儀式は一通り終了して、
みんなはビュッフェ形式のディナーに並び始めました。

まだ花嫁さんは出てきません。

 

夜11時過ぎ、花嫁さんも表に出てきて新郎新婦揃っての披露宴が始まりました。
さすがに次の日に仕事があった私たちは
オールで式に参加することはできませんでしたが、
和やかに式は進められたようです。

インド人は一生に一度しかない結婚式を盛大に挙行するため、
準備に時間をかけ、インド人のお給料に見合わないようなお金をかけます。
もちろんインドではご祝儀の文化はないので全部自費です。
それだけ彼らの思いのこもった人生の一大イベントに参加できて
本当に良かったです。私もサリーを着てダンスをしたり、儀式を見たりできて
インド生活中で最も印象に残るイベントの一つになりました。

みなさんも結婚するインド人の友達がいたら、
ぜひ式に合わせてフライトを予約して参加してみてください。

 

東京コンサルティングファーム
【インド・ムンバイ拠点】
東海林舞

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