「インド⁉編」

 

Namaste! インド・デリー拠点、インターンの吉田瞬です。

今月より1年間、体験記という形で赴任先の情報を発信していきます。
私は6月の中旬からは中東のトルコに赴任を予定しておりますので、4月から6月の3回はインドについて、7月以降はトルコについて魅力的な情報をお届けできればと思います。

今回は初回ということで、表題の通りデリーに来てから驚いたことをテーマにお話したいと思います。

インドという国名を聞いて、皆さんはカレー以外に何をイメージされるでしょうか?

私の頭には、「chaos」という英単語しか浮かびません。鳴りやまない車のクラクション、牛、猿、犬、鶏、人、人、人。

Sadar Bazar, Gurgaon

正にこんなイメージです。(私は異国を訪れる度、その国のローカルマーケットに真っ先に行きます。先日早速足を運んで来ました。)

私は学生時代、復興支援ボランティアとしてインドの隣国ネパールを訪れた経験がありまます。従ってインドと聞いて浮かんでくるものといえば、ネパールでも目にした写真のような混沌とした街並みでした。あらゆるヒト、モノが一堂に会する場所。それがインドであることを、デリーに赴任して改めて実感しています。

一方で、デリーという街は私が想像していたよりずっと発展しているのです。
デリーに降り立って1週間の間に驚いたことが2つあります。

1つは地下鉄です。撮影規制があるため写真をお見せすることはできませんが、車内は日本の地下鉄より一回り広く快適です。乗車時は切符ではなく、台湾や東南アジアでも導入されているICチップが内蔵されたトークン(コイン)を改札機にかざして入場します。現在拡大中の路線もあり、デリー近郊に住む人々の暮らしはますます便利になるのではないかと思います。

2つ目は街並みです。写真のような混沌とした場所もありますが、街の至る所に高層マンションや企業ビル、日本よりも大規模なショッピングモールが建ち並びます。モールにさえ行けば、生活には困りません。

しかしながら、ペンや風船を片手に通勤時の車のドアをたたく子供たちの姿があるのもまた事実です。人力車が走る横を、高級車が走り抜けていく光景を日常的に目にします。

混沌と発展。2つの両面性を抱えた街、それが首都デリーである様に思います。

最後になりましたが、1年という短い期間の中で、「新卒」としてインドとトルコ、2ヶ国に渡って働くことが出来る経験というのは、他のインターンの方々と比較しても私だけの特権です。このチャンスを生かすも殺すも全て自分次第。決して簡単ではありませんが、もがきながらもやり切りたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

Tokyo Consulting Firm Limited
【インド・デリー】
吉田 瞬

関連記事一覧

各国体験談