【バングラデシュ体験記】ラマダンとイード

 

 バングラデシュ拠点の濵田です。
 5月はラマダン(断食)の時期でした。

 日本人はもちろん断食しません。(バングラデシュ中を探せばいるかもしれませんが…)
 断食する人たちは水分すらも飲まないので、日本人は申し訳なさそうに飲食をします。
 私はどうだったのかと言いますと、ラマダンと同じタイミングに急激に食欲がなくなってしまい、「君も断食してるの?」というくらいしか食べませんでした。

 ん?食べてはいるのに断食?

 私もバングラデシュに来て初めて知りましたが、「断食」といってもその期間は何も食べないわけではなく、夜の時間になるとみなさん一目散に食べ物に食いついきます。
 上の写真ではみなさんしっかりと列を成して順番待ちをしていますが、順番になるまで「俺が、俺が」と言わんばかりに押し合っていました。その結果、自分は2回押し出されてしまい後ろの方に並ぶ羽目になりました。(みなさん、お腹空いているのでそこはご愛嬌で)

それにしても、バングラデシュ人の食べる量には毎回驚かされます。
 上の写真のお店はバイキング形式だったのですが、お皿いっぱいに持ってきては、食べきる前に次のお皿を持ってくるという人もいました。
 だからみんなおデb…(あっ、ごめんなさい)

 最後に余談ですが、断食は人だけでなくワンちゃんもしているのでしょうか、下の写真のようにワンチャンは道端やビルの前で昼前からぐったりしています。(死んでるように見えますね。)

はい、ということでラマダンの様子を現地からお届けしました。

果たして、6月は何が待っているのでしょうか…

 

Tokyo Consulting Firm Limited
【バングラデシュ拠点】 濵田健生

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