【ハノイでのハプニング?!】ベトナム・ハノイインターン体験記 

こんにちは。ハノイでインターンに参加している上島です。

今回が、2回目の投稿になります。

 ハノイ生活も2週間を迎えようとして、こちらの暮らしにも徐々に慣れてきた…はずでしたが、
そうした油断が災いしたのか、先日通勤で使っているバイクの鍵を紛失してしまいました。

ベトナム人スタッフの方に鍵屋を探してもらって、鍵を開けてもらったのですが、
駐輪場で落ちていたということがその後に発覚…。大変お騒がせして申し訳なく感じるとともに、油断大敵、ということをつくづく感じさせられました。

 

そんなハプニングも含めて充実した日々を過ごせているのですが、私は、現在ハノイで主にベトナムの法律(英語版)の翻訳や、各規制・規定について調べてレポートとしてまとめる作業を主にやっています。先日法律の翻訳について終えたのですが、この業務に取り組む上で感じたことについて、今日は記したいと思います。

ベトナムでは、2014年に金融に関する法律・政令・中央銀行の制定規律等多くの規制、規定がなされて発効されている段階にあります。そうした各法令が発効して間もないということや、従来からのベトナム特有の国家機関の体質のためか、実務をやる上では分かりにくいところや法律通りに進まないところが様々なところで散見され、ここ、ハノイでビジネスに取り組む人達は頭を悩ませることがよくあります。

 だからと言って法律を知ってもしょうがないという訳では当然ありません。何が出来て何が出来ないか、申請手続きは何が必要で、どの機関がやるのか…など知らなければそもそも政府機関等に催促したり、申請を要求したりすることができる段階に達するからです。

 日本国内でしたら、分からない点や不明な点については、周囲の人などに聞く、あるいは自分自身で関連法規を調べたりネットを使ったりなど比較的自分で考えて解決することが出来るかと思います。(もちろんあくまで比較した場合の話ですが。)

 ただ、海外ですと、日本のように簡単に調べられるとは限りません。そもそも該当することについて知っている人自体が少ないかもしれませんし、いざ自身で調べようとなってももし語学が不安な場合や忙しさから日本語以外で解読する時間の確保が難しい場合など、他の会社の方の話を聞くと、本当に頭を悩ませている方もいらっしゃり情報を欲している方が多いのだなと思いました。

 そんな中、この「投資法」というベトナムから見た外国人・外国企業の投資活動を規制する法律は、ベトナムで活動する多くのビジネスマンにとって重要なものとなるのではないか、と取り組むに当たり感じてきました。自分の訳した文がこの会社を通して他の企業の方も参考にする。また、その訳文からの理解を基に今後のビジネス計画をたてていく。そう考えると、自分もビジネスの世界に一歩足を踏み込んでいるのかな、と感じると共に、一文一文の訳に対する責任感も自覚するようになりました。

 海外で働くということは、もしかすれば日本以上に人の関係つまり、頼る頼られるという関係が重要なのかもしれません。そうした緊張感と責任感の中でインターンながら業務に参加して有意義な時間を過ごせていると感じています。この気持ちを抱きながら今後も続けていきたいと思いました。

 

翻訳やレポート作成を主にやっている私ですが、税金の支払いや実務における手続の確認等でベトナム現地の銀行(Vietcom Bank)に足を運ぶことが度々あります。来週は、そうした外で起きた出来事(成功談かもしれませんし、ハプニングや失敗談かもしれません)やそこから感じたことなどについて書き記そうかと考えています。もちろん、前回同様で書きたいと思った他の印象的なことを来週書いているかもしれませんがご容赦ください。それでは、また今日も頑張ってきます!

 

 

 

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