【ベトナムの往く年、来る年】ベトナム・ホーチミン体験記

あけましておめでとうございます。

ベトナム・ホーチミン事務所インターンシップ生の山本です。

今回はホーチミンでの大晦日、そして新年のお休みを頂いた際の旅行について、書きたいと思います。

 

■大晦日

 

例年家族と家で某「笑ってはいけない~」の番組を見ながら年越しを迎えていましたが、今回は異国の地での年越しという初の体験をしました。もちろんここに来て2週間ほどしか経っていない私は、一緒に年越しを祝う人もいません。そんな中やはり何か新年っぽいことをしたいなと思い、至った答えが年越し蕎麦。しかしここはベトナム、郷に入っては郷に従えということでベトナム式年越し蕎麦ならぬ、年越しフォーを食べに行きました。

(注:ベトナムには年越し蕎麦の文化はありません。大晦日のその一杯にかける想いが私と彼らでは全然違います。)

*フォーとはベトナムの米粉で作ったうどんのようなもので優しい味わいです。

 

せっかくなのでベトナムに馴染むべく、今まで行ったことのないようなローカルな店に行き、ベトナム人の中年男性と相席になりました。ローカルがゆえに外国人がとても珍しいのか、ベトナム人の男性は食い入るように熱い視線を送ってきます。この無言かつ熱い視線に耐えられなくなった私はベトナム語の軽い挨拶をし状況の打破を狙いました。

 

しかし結果は打破にとどまらず、この男性私がベトナム語が話せると理解したのか、めちゃめちゃ話しかけてきます。口が全然止まりません。とても眩しい素敵な笑顔ですが、とりあえず食べながら話さないでほしいし、そもそも何言ってるのか全然分かりません。

・・・と危機的状況でしたが、数少ないベトナム語の知識をフル活用して笑顔と相槌でなんとか乗り切りました。

 

帰り道に自分のフェイスブックで、友人たちが飲み会でバカ騒ぎしていてとても楽しそうな写真や、恋人と初日の出なんかを見に行っちゃったりしている写真をみると、ベトナムのオッチャンだった私は何とも言えない寂しい気持ちになりました。生涯忘れられない年越しになりそうです。

 

 

 

■ダナン・ホイアン旅行

ホーチミンからは空路で一時間、バスなどの陸路では20時間ほどです。観光目的であれば個人的にはホーチミンよりオススメですので、ベトナムに来た際はぜひホイアンとダナンに行ってみてください。

 

・ホイアン

ホーチミンではフランスの文化が街中で見られるのと同様、

ベトナムの中部ホイアンでは中国文化が至る所で見ることができます。

中国を思わせるような桟橋提灯がいい感じです

中心部のマーケットなかなかに臭います

An Bangビーチというところです

この日は波が強くあまり泳いでる人はいませんでした

 

・ダナン

Lady Buddha

字のごとく女性の仏像

今まで見てきた仏像の中でもとても綺麗なものでした。ダナン中心部の海沿いからも遠目で見れます。

 

ダナン中心部の川沿い

有名なドラゴンブリッジなど橋が多くあり、どれも電飾が施されているのでとてもロマンチックで幻想的です。カップルにおすすめです。ただし川沿いにはたまにイチャイチャし過ぎている破壊力あるカップルが存在するので、独り身の方は少し離れて歩くことをおすすめします。

 

 

ベトナムは南北に長く、北部、中部、南部で気候が違います。ホーチミンなどの南部は半袖で問題ありませんが、ダナンやホイアンなどの中部に行く際はキチンと防寒の準備をしていくことをおすすめします。ベトナムだからどこ行っても暑いという認識で、半袖・短パンしか持っていかなかった私は新年早々現在風邪真っ最中です。

 

 

以上私のベトナムでの大晦日と新年でした。

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