【インドの世界遺産オールドデリー】インド・インターン体験記

ナマステー!インターンの佐野です。

 オールドデリーに観光に行ってきました。これが初めての観光らしい観光でした。

 なぜ今まで近いのに行ってなかったのか?それは、意外にグルガオンからデリーに行くのって面倒なのです。メジャーな行き方は二通りあります。一つはタクシーを予約する方法。もう一つはオートリキシャで駅まで行って電車という方法。グルガオンはハリヤナ州に属しており、デリーはデリー首都圏に属しています。この州内、圏内でオートリキシャは営業しなくてはならないらしいのです。なので、電車を利用します。しかし!さすがはインド一筋縄ではいかない!冬は大変電車が遅れるそうです・・・。Oh…….。という訳でタクシー一択。しかも一日チャーターですよ!少し学生には厳しいんじゃないかな。そういえば家でやりたいことがあったような。そもそも一人で旅行して楽しいの?行かない言い訳が沢山出てきました。(あちゃー)

 今回は職場のインド人の方々と行きました。行かない理由はでてきません。行きたい理由は出てきます。結局、私は行きたかったんだな、と自分のものぐさな姿勢を少し反省。ともあれ、今回行った場所を紹介していきたいと思います。今回はお勧め順にクトゥブ・ミナール(世界遺産)、フマユーン廟(世界遺産)、インド門を紹介したいと思います。

 クトゥブ・ミナールは見どころ満載です。塔の迫力、空の色と塔の色とのコントラスト、周りの建築群。。。ここでなら一日中ぼーっと見てても飽きないかもしれません。僕の中ではカンボジアのアンコールワットやロシアのクレムリンよりも評価が高いです。世界遺産上位クラスです。(何様だ!)ここはイスラーム王朝であった奴隷王朝のアイバクによって建てられました。ヒンズー教徒に対する戦争の勝利を記念して。え!?インド人って結構宗教に寛容なのね(笑)。

 フマユーン廟はインドらしい建築物でございました。左右対称で本当に美しい。クトゥブ・ミナールと同様に空の色とのコントラスト抜群でした。ただ、皇帝の栄華を讃えるために建てた建築物が美し過ぎたばかりに沢山の人に皇帝の墓を足蹴にされ、さらにゴミをポイ捨てられるなんて皮肉なものですね。

 インド門はとりあえず大きい!パリの凱旋門ってこんな感じなのかしらと思うほどに。しかし、観光地というには警備が厳重です。建てられた理由は凱旋門とはかけ離れているのです。これは第一次世界大戦で戦死したインド人兵士の慰霊碑なのです。良く見ると戦没者の名前がびっしりと書いてありました。どこの国でも国のために亡くなった人間を祭る気持ちは同じですね。

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