【シアヌークビルでの体験】カンボジア・インターン体験記

こんにちは!カンボジアインターンシップ生の羽野です。

カンボジアに来て2ヶ月、シアヌークビルでのサポート業務が始まって1ヶ月が経ち、
プノンペンとは異なるバカンスの地であるシアヌークビルの雰囲気にも慣れました。

時には観光客として白人が多く訪れるスポットを歩いてみたり、時にはローカルな市場へ出向いてみたりしていますが、観光地としての良さ、そしてローカルならではの良さどちらも持ち合わせたシアヌークビルは、本当にすてきな土地だと感じています。

 

 今週は、日本語研修も後半に入り、スタッフの日本への渡航まで1ヶ月を切ったため、内容をレベルアップすることになりました。そこで、もともと16人いたスタッフのうち、特に日本語の伸びの良い7人を残し、あとは通常業務に戻すことになったのですが、その判断を託されたのは、もちろん研修を担当している私でした。これまで約1ヶ月ほど一緒に勉強を進めてきたスタッフ達の半分を、自分の判断で切り捨てなければならないことは、正直とても酷に感じました。しかしそこで、これが「組織」であることを実感しました。組織の成長のために、できる人にはよりレベルの高いモノを与えることで成長させ、できない人にはその人が「できない」ということを気づかせることで成長させる。これまで、部活動を含め様々な団体を見てきましたが、わかっていたようでわかっていなかったこの「成長させる」という難しさ。みんな一緒に、できる人もできない人も手をつないでレベルをあわせることでは組織は成長しないということ。ここにきてやっとわかってきた気がします。

 もちろん「あなたはできない人だ。」とストレートに言うことはしませんでしたが、時にはオブラートに伝えることを避け、はっきり伝えなければならないこともあります。酷に感じることもありますが、これが「組織」の成長、リーダーの使命なのかもしれません。

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