支え合える社風 国際事業部 カンボジア(新卒海外研修) 安藤朋美(2018年新卒) 【高めあい支え合える社風】 嘘や綺麗事ばかりではなく、誠実に話をしてくれる社員、やる気を与え合い、助け合い精神がある社風に惹かれ、2018年新卒入社。入社と同時に、新卒海外研修にて、カンボジアに赴任。 ― 新卒海外研修に手を挙げた理由はどうしてでしょうか。安藤:最初の動機は、普通に働くより何か面白い経験をしてみたいだけです。でも、私はもともと就活の時から「人を支える仕事」をしたく、会社の経営というのを体系的に知りたかったのと、経験して、それをお客様に提供できるようになりたいと思ったからです。 ― TCGで仕事をしていて一番うれしかったことはどんな出来事でしょうか。エピソードを教えてください。安藤:毎日新しいことばかりで、失敗もあったり、試行錯誤して仕事をしています。人事労務もわからないながらに、いろんな人に力を借り、知識を入れ、お客様先で一度、面談をしたことがあります。その時に相手の方が、なかなか人から意見をいただかないので、こういうの欲しいと思っていたんです!といわれ、「ありがとう」と言われた時です。やってよかったな、と思える瞬間でした。 シゴトの悩み ― シゴトの中でつらかった経験を教えてください。安藤:正直、1年目で海外に出て、社会経験ゼロで仕事することは、辛い経験ばかりです。最初に一番辛いなと思ったことは、営業です。営業でのアポイントの仕方がわからない、訪問してどんな風に話せばいいのかわからない、、、などとわからないことばかりで、かつ人とのコミュニケーションって難しいな、と思った瞬間、営業電話もうまくいかず、辛かったです。 ― どのように、つらかった経験を乗り越えたのでしょうか。安藤:インターンの同期、インターンで海外にすでに赴任した他国の先輩方、拠点の上司、日本本社の先輩や上司の方々に、報・連・相を最初は特に頻繁にしていました。また、現地でも外部の日本人の方々と仲良くさせていただき、そういうところで相談させてもらったりしていました。いろんな所のいろんな意見を聞いて、たくさんの意見をいただき、それを自分なりにやってみたりして、少しずつできることを増やしていました。 Message 最初に手を挙げるのは、軽い気持ちでもいいと思います。海外で働くことは、日本で働くよりも視野が広がり、大きな可能性に触れることができると私は思います。その一方で、大変で辛いことや、理不尽だと思うことなど、たくさんあります。そういうときは、ぜひ、先輩方を頼ってみてください。TCGの人達は、絶対に助けてくれます。 会場(選択してください) 東京(東京都新宿区新宿2-5-3 AMビルディング7階)大阪(大阪府大阪市北区豊崎2-7-9 豊崎いずみビル9階)名古屋(愛知県名古屋市中村区名駅5-3-8 名駅旭ビル4階) 参加日(選択してください) 【東京】1月26日(火)14:00~15:00【東京】1月27日(水)10:00~11:00【東京】1月28日(木)14:00~15:00【東京】1月29日(金)10:00~11:00【大阪】1月28日(木)10:00~12:00【大阪】1月30日(金)10:00~12:00【大阪】2月2日(火)10:00~12:00【名古屋】1月27日(水)14:00~16:00【名古屋】2月16日(水)14:00~16:00 学年(選択してください) 4年3年2年1年 お名前 (必須) メールアドレス (必須) 大学名 説明会を知ったきっかけ(選択してください) Google検索社員からの紹介求人媒体その他 Google検索の場合 ⇒ 検索キーワード 社員からの紹介の場合 ⇒ 社員の名前 求人媒体の場合 選択するリクナビマイナビofferboxキミスカdodaジョブラス ※ 送信が完了しましたら、 下部に次の「」の文言が表示されます。 「メッセージの送信は完了しました。」