• HOME
  • 05伊藤澄高(新卒海外研修)

ほかの新卒と
同じような仕事はしたくない

国際事業部 フィリピン・マニラ駐在員
伊藤 澄高(2017年新卒)

【「与えたものが得たもの」】
「与えたものが得たもの」というTCGの理念に強く共感し、2017年新卒入社。
入社と同時に、新卒海外研修にて、フィリピン・マニラに赴任。
2018年4月より海外駐在員としてフィリピン・マニラにて、コンサルティングを行っている。

ー 新卒海外研修に手を挙げた理由はどうしてでしょうか。

伊藤:もともとほかの新卒と同じような仕事はしたくないと考えていましたし、大学で身に着けた語学を活用したいと思っていました。本来であれば経験を積んだ人間が海外現地で駐在員として赴任しますが、新卒でそのフィールドに立って顧客貢献のために仕事をすることに成長の可能性を見出すことができたため、新卒海外インターンに志願しました。

ー TCGで仕事をしていて一番うれしかったことはどんな出来事でしょうか。

伊藤:「相談に乗ってもらって、疑問が解決しました。ありがとうございます。」

直接顧客のお困りごとについて面談を通じてヒアリングして、解決策や回答を提示出来た際にいただける感謝の言葉はどれも骨身にしみて、甲乙はつけがたいですが、最高のコンサルテーションをして、最高のありがとうをもらえること自体が海外で仕事をしていてうれしいなと思います。例えば自分の説明に対して、顧客が納得をしてメモを取っている姿を見ると顧客に有益な価値が提供できたのだなと思うので、私もうれしくなります。

シゴトの悩み

ー シゴトの中でつらかった経験を教えてください。

伊藤:「なぜ、TCFに仕事を依頼しているのか考えたことがありますか?」

これは実際にフィリピン支店でサービスを提供している顧客からの言葉です。
TCFが日系企業としての付加価値サービスを提供することを期待している、反対にサービス水準が足りていないことを示唆しており、当時仕事をしているつもりになっていた私にとって、出鼻をくじくことになりました。

― どのように、つらかった経験を乗り越えたのでしょうか。

伊藤:提供しているサービスの進捗確認の回数を増やし、その都度お客様への報告も行うようにしました。顧客からの問い合わせや進捗確認のフォローをなくすことが顧客の負担を減らすことになり、感謝の言葉をいただくようになりました。

Message

自分にとって、より仕事をしていくことに楽しさを見出せる会社を探してみるとよいと思います。仕事は楽しいだけではなく、つらいことも多いのでポジティブな面を見出せないと会社という組織で仕事をしていくのは難しいと思います。ですから、多くの説明会に足を運んで「この会社、楽しそうだな」と直感で感じることができれば、どんどん応募してみるといいです。

海外で働きたい方は、海外で働く上で「何をしていくのか(成し遂げていくのか)」という軸を持つことが大事です。ただ海外にあこがれていってみたけど、仕事がつまらない(またはキツイ)と感じてしまって弱音を吐きたくなる瞬間がいっぱいあります。軸を持つことで仕事の意味を見出し、顧客に対して価値貢献ができるようになるので、仕事に対する楽しさと海外で何をしていくのか、という点を見つけていくことが海外で仕事をするうえで必要なことだと思っています。