【驚きの街並み!高層ビルだらけのメキシコシティー】メキシコ・インターン体験記

メキシコシティについて最初に感じたのは、きれいな建物、そうでないもの、差がものすごく激しく貧富の差が激しいということだった。
車でオフィスに向かう中でも街並みは、がらりと変わり高いビルの並ぶ場所から落書きだらけの街へと急変する。

もちろん治安が悪いのは一目瞭然だった。

 

業種によって貧富の差が出るのは、日本も多少同じ部分はあるかもしれないが、メキシコではそれが極端に出ている。

肉体労働者と知識労働者では、年齢を重ねたとき、時間でお金を稼ぐというスタンスなどの違いによって先々で差が開くと感じていたが、その差が世帯を超えて開いている。

 

メキシコ人はいい人が多い。運転は荒いがエレベーターの昇り降りは譲り合いだし、毎朝見知らず人も必ず挨拶する。(それだけでいい人と言えるかはさておき)

それでも世界で指折りな治安の悪さは、そういった貧困の差が一つの理由だと考えた。

実際2013年の政権交代によりアメリカの影響力が高まり麻薬の密輸の取締が厳しくなった。それによってメキシコ北部の人々は麻薬によって生計を立てていたため盗難などが増えてしまったと聞く。人として正しい道を歩けるはずなのにである。

 

今後AIやビッグデータなどITの影響やM&Aなどが進むにつれこう
いった格差社会はより深刻化すると思うと日本もいつ同じようになるかはわからない。

とにかく今自分にできることはTECHNICAL SKILL , HUMAN SKILLを磨きCONSEPTIAL SKILLを広げていくことである。

 

写真はメキシコシティにそびえたつ独立記念塔です。

 

渡辺 寛

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