【メキシコの研修】メキシコ・インターン体験記

メキシコシティの渡辺です。

本日はTCFのメキシコ拠点における「あさけん」の重要性についてお話しします。

 

メキシコ拠点は、少し特殊です。

なぜかと言いますと、ローカルスタッフは正社員ではないからです。一人一人が、個人事業主として雇っている形となります。

これには理由がありメキシコにはPTUとアギナルドと呼ばれる賞与を年に1回与えることが法律で義務付けられています。また雇用契約を結ぶ際、労働者は労働組合と提携を結ぶのですが、メキシコの労働組合は強い権限を持っています。

そのためメキシコの企業は、雇用に対し大きなリスクを持つことになります。

TCFはそのリスク回避のため正社員ではなく個人事業主として雇用契約を結んでいます。

(だからと言って賞与を与えていないわけではありませんよ!)

 

そのためローカルスタッフの意識としては、時間で働くのではなく成果報酬と考える一面があり、時間にとてもルーズです。そこをコントロールするためには、時間管理の重要性をしっかりと伝えなければなりません。もっと言うとあなたたちは、単なる作業員ではなく、周りに価値を与えられる人にならなければならないということを伝える必要があります。

 

そのために毎朝取り組んでいるのが「あさけん」で、毎日順番にファシリテーターを決め会長ブログについての意見を発表しディスカッションしています。

 

ちなみに会長ブログは下のURLです!

http://blog.goo.ne.jp/kunocpa 

幸いにもメキシコのローカルスタッフは、みんな日本が大好きで日本人の文化、考え方にすごく興味を持ってくれます。特に漢字を使ったいい話をするとほぼ100%の確率で感動を与えられます。

こうして仕事に対する価値をお金以外で生み出し、彼らに感謝しながら頑張っています。

関連記事一覧

各国体験談