【世界遺産メキシコ】メキシコ・インターン体験記

Hola!メキシコでインターンシップをしている岩崎です。

 

最近は、営業活動として毎日様々な地域の企業を訪問しており、同じメキシコシティの中でも地域によって雰囲気が全く異なることを体感しています。

 

たとえば、弊社オフィスがあるポランコという地区は高級住宅街として有名であり、マンションやスーパー、モールなど、おしゃれな建物をたくさん見かけます。いわゆる一流ホテルや高級レストランが多く、メキシコとは思えないような雰囲気の場所も。

一方、ポランコから車で15分ほどのところにあるレフォルマ通りは、オフィス街として高層ビルが立ち並び、日系企業も多く在籍しています。日中はこの地域を訪問することが多いのですが、各オフィスビルでは受付がとてもしっかりしています。

 

アポイントがあっても、この受付にて訪問先企業や担当者、弊社の名前などを記入した上で、写真付きの身分証明書と交換する形で通行証を借りる必要があるのです。

さらに、ビルによっては、専用の磁気カードがなければエレベーターのボタンを押すことができないところもあります。

日本国内であれば、何もせずに受付を通してもらえたり、必要事項を記入するだけで身分証がなくても通してもらえたりするケースが多いので、メキシコのセキュリティーの高さに驚きました。

メキシコ

 

レフォルマ通りの中央には、アンヘルと呼ばれる独立記念塔があります。この周辺では頻繁にデモを見かけます。

また、企業のオフィスはあまり無いのですが、ソカロを中心としたセントロ・イストリコと呼ばれる地域は、
世界遺産に指定されている歴史地区です。

先週ご紹介したケレタロと同じく、スペインに征服された際に建てられたヨーロッパ様式の建造物が多く存在します。

この地域には、大統領のいる国立宮殿を初めとする重要な機関が集まっているため、政治的なイベントや市民運動などが開催されることも。

 

同じ市内でも地域によってこんなに様々な機能があるとは、さすがラテンアメリカを代表する都市だなあ、と実感しています。

 

 

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