【メキシコのいま】メキシコ・インターン体験記

私もメキシコに来て早くも2ヶ月が過ぎました。

生活には慣れましたが、まだまだ学ぶべきことはたくさんあります。

本日はメキシコに進出する日系企業の現状についてお話しします。

アメリカがトランプ政権になり、
その影響でメキシコとアメリカの間には物理的にも
経済的にも大きな壁ができたと言われています。

それにより多くの日系企業は、メキシコでの動きが鈍化されました。

アメリカとメキシコの国境はメキシコが6州アメリカが4州接しています。
その間はすでに3分の1が壁やフェンスで閉ざされておりますが、
それはトランプ政権によるものではなく23年前からすでに建設されていました。

またトランプはアメリカの貿易赤字を解消するためNAFTAの見直し、
メキシコとの貿易に関税をかけるなどを試みています。

しかしそれに対して批判の声が多く、あと2,3年で解任されるのでは?と言われています。

そのためトランプは就任当初の影響力がなくなり、
トヨタを筆頭に多くの日系企業が再びメキシコで動き出しました。

その結果、何が起きたかと言いますと….
人材(労働者)の争奪戦が激化しました。

多くのメキシコ人は、生涯所得ではなく短期的な所得を重要視する傾向にあり、
給料の高い企業を探しては転職を繰り返します。

日系企業は、出来るだけ安く経験者を雇いたいと考えています。

今後はこの争奪戦がしばらく続くと予想しています。

だからこそTCFのHRシステム、人材紹介の重要性が増していくのではと考えます。

 

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