【現地スタッフとのコミュニケーション】マレーシア・インターン体験記

Selamat pagi! 皆様こんにちは。
マレーシアインターンの佐藤です。

マレーシアに来てから3カ月が経過しました。
まだまだ学ぶことも多く、
しがみついていくことで精いっぱいな部分もありますが、日々精進しながら奮闘しております。

 

今回の体験記では伝え方について話させていただこうと思います。

マレーシアでは現在、2人のローカルスタッフが働いています。基本的には英語での会話となりますので、こちらの伝えたいことを英語で言えば伝わる…と最初は考えていました。しかし、ただ単に伝えるだけでは全く伝わらない、伝わったとしてもこちらの意図とは違った伝わり方をしている…ということが多々ありました。

そこから学んだことは「伝え方にも順序がある」ということです。「このことを伝えるためにはまず、何を明確にしなければならないのか」をしっかりと考え、本題に入る前にこうした前提を解決することが必要となってきます。一見、手順を踏むと時間がかかるように思えますが、順序を踏むことで伝えたいことを明確に伝えることができ、圧倒的に生産性を上げることもできます。

 

この「順序を追って伝える」ということはコミュニケーションをとるうえではとても大切なことの一つであるように思えます。目を見て話す、抑揚をつけて話す等々、一言に「伝え方」といっても様々な方法が挙げられます。日本にいるときはさほど気にしたことはなかったのですが、言葉も文化も異なる国に来てローカルスタッフやオフィサーと話していく機会が多くなるにつれて伝え方について考えることが多くなりました。

順序を追って伝えるというのは口頭だけで伝えるということではありません。必要ならば紙に図を描いて伝えてみたり、ジェスチャーを使って伝えてみたり、特に言葉の壁がある海外では図を使って説明するというのはものすごく効果的です。そして、順序を追って伝えるということは自身でその内容をしっかりと咀嚼する必要があるということにもなります。自分自身がうやむやな状態で伝えようとしても決して伝わることはありません。それはどこの国にいても同じことなのですが、言葉の違う海外ではより際立ってきます。私もまだまだ伝え方に関して勉強していくことがたくさんありますが、しっかりと頑張っていきます。

 

それではまた、次回の体験記でお会いできますことを楽しみにしております。

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