【マレーシアタイム】マレーシア・インターン体験記

Selamat Pagi! 皆様こんにちは。
マレーシアインターンの佐藤です。

本日は「マレーシアタイム」と呼ばれるものにフォーカスしていこうと思います。

マレーシアに滞在していると、
少なくとも一度はこの「マレーシアタイム」という言葉を聞く機会に遭遇すると思います。

では、この「マレーシアタイム」とは一体何なのでしょうか?

「マレーシアタイム」とはその名の通り、マレーシアに存在する時間軸なのですが時差などそういう意味ではなく、マレーシア人の体内時計のようなものです。基本的には30分程度遅れている…というのがこのマレーシアタイムになってきます。待ち合わせに時間通りに来ない、電車やバスが時刻表通りに来ない、そもそも時刻表が存在しない等々、時間には非常にルーズな一面もあります。ですが帰る時間だけはしっかり守るという几帳面な部分もあります。良くも悪くものんびりしている…ということでしょうか。

 

こうした時間軸が存在している以上、ローカルを雇う際には時間への意識というものを強化していく必要性が出てきます。「この仕事をいつまでに完了させるのか」等、まずは具体的な曜日や日付をこちらから提示してあげるのが得策かもしれません。しかし、いつまでもこちら側から提示してばかりでは自主的に行動しなくなる可能性や、一方的な情報提供だけになってしまい、双方からの情報共有を行うことができなくなってしまいます。

また、ローカルの力を必要とする業務がある際にも注意が必要となります。基本的に就業時間が終わればすぐに帰ってしまうので、協力しなければならない業務がある際はなるべく午前中、もしくはお昼の後までに共有できるようにしなければなりません。私自身もまだまだな部分ではありますが、「何を優先的にしなければならないのか」ということを常に考えていく必要があります。

 

今回は「マレーシアタイム」と呼ばれるマレーシア独自の時間軸についてご紹介させていただきました。

海外に進出する以上、その国独自の文化や習慣とうまく付き合っていく必要があります。ただ否定するのではなく調和させていくことでよい関係を築いていけるのではないでしょうか。

 

それではまた次回の体験記でお会いできますことを楽しみにしております。

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