【突然、紙幣が使えなくなる?!】インド・バンガロール・インターン体験記

NAMASKARA!こんにちは。インド バンガロールインターン生の久野未稀です。

 

インドという国に、法改正が非常に多い国というイメージを持っている方も少なくはないのではないでしょうか。幾度とある法改正や経済改革にインドに住む人々は、適時対応していかなければなりません。

 

最近あった経済改革を少し挙げていきたいと思います。

 

1つ目は、私が赴任する直前に起きた紙幣廃止発表。

「明日の00時から500ルピー札と1,000Rs札が使えなります」と突然2つの紙幣の廃止をモディ首相が演説で発表しました。有効期限内に銀行や郵便局に行けば、新札との交換や預け入れ等はできますが、しばらく銀行や郵便局の窓口での混乱は非常に大きかったようです。

偽札が出回っていたことが廃止決定の理由のようですが、4時間後から使えなくなります、はあまりにも急ですよね。多くの窓口でしばらくの間長蛇の列が続いたそうです。

 

2つ目はGSTの導入について。

今年の7月からGSTと呼ばれるサービス税が導入されます。

州や国をまたいで事業をしている人への影響は非常に大きく、導入前、導入直後は非常に大きな混乱があるかと思いますが、将来的には非常に有益で、今あるややこしいサービス税の多くがGSTに一本化されるため簡易な形となります。

ここでの問題は、導入をすることではありません。

5月現在いまだにGSTのパーセンテージが発表されておらず、いつ決定されるのかと、

皆ひやひやしています。

 

国を良くしたい!と思うインド政府の考えは皆さんにも伝わると思うのですが、

決断力がありすぎて、インドに住む人を非常に振り回しています。

国民と息を合わせることは大変かもしれませんが、もう少し気を使ってほしいなと、

インドに住む日本人の方々と話している中で感じました。

 

噂ではまた新しい経済改革が起こるとか…

そんな時こそ、インドに集う者が力を合わせていかなければなりませんね

 

本日は以上です。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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