【本当にあったインドでの話】インド・デリー・インターン体験記

ナマステー!
インターンの佐野です。

今回は最近あったインドの小話をしたいと思います。

先日、タージ・マハルを見にタクシーを一日チャーターした時の話です。観光した後タクシーと合流できないというアクシデントが発生してしまいました。タージ・マハルは人が多く、駐車場もタージ・マハルから離れている、何より土地勘ないということで、迷ってしまったのです。運転手に電話してもつながらない。運転手を紹介してくれた会社に電話してもつながらない。参りました。万事休すです。。。。。

そこに私に話しかけてくれる人が!運転手?鞭売りのオジサンでした。うざい。オジサンは言います「タッタ20ドル!ヤスイ!」自分で作った革製の鞭のようで、真っ黒な手を証拠と言わんばかりに見せてきます。私は「必要ない。今忙しいから。」と言いました。オジサンは私についてきて頼んでないのに値段を下げます。15ドル、10ドル・・。「今、自分のタクシーを見つけなければいけないから、買わない」と私は言いました。するとオジサンは車の特徴を私から聞くと一緒に探してくれました。10分後くらいしてタクシーを発見。一安心です。

タクシーを見つけるとオジサンは商談を再開。300Rsと提案してきました。「鞭はいらないけど、オジサンに感謝の気持ちとして100Rsあげる」と私は彼に言いました。オジサン「200Rs」なぜか、鞭が200Rsになりました。これは・・・ミスコミュニケーション?その後、鞭自体に興味がないとか言いましたが、彼はどうしても鞭を売りたい様子。そんなに頑張って作った鞭をどうしてそんなに手放したいのだい・・オジサン・・・。

結局、買っちゃいました。鞭。さて、どうやって使おうかな。M気質の友人の彼女にでもあげようかしら。なんやかんやで買ってよかったような気がします。いろいろ想定外でしたが、これはいい思い出になりました。やはり、良くも悪くも想定外は人生のスパイスですね。

 

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