【初代首相リークアンユー】シンガポール・インターン体験記

こんにちは。シンガポールインターンの館です。

 

 今週の月曜日、シンガポールの初代首相であるリークアンユー氏が91歳で亡くなられました。

 

 弊社オフィス近くには国会議事堂があり、平日かつ非常に日差しが強い中、弔問に訪れる国民で長蛇の列ができておりました。最長で8時間待ちだったようです。テレビや新聞はもちろんのこと、街の至るところに氏のポスターが貼ってあり、文字通り、全国民が悲しみに包まれているように感じられます。

 

 みなさんもニュースでお目にかかったことかと思いますが、リークアンユー氏の偉業は、何もなかったシンガポールを、アジア最大の経済大国にまで押し上げたところにあります。安倍総理大臣は国会開催中にもかかわらず、日帰りを視野に入れ、国葬に参列する予定とのことからも、世界中の政治家からリーダーとして尊敬されていることが垣間見られます。

 

 現首相で、リークアンユー氏の息子であるリーシェンロン氏は、国民への演説で、

“I have spent my life, so much of it, building upthis country. There’s nothing more that I need to do. At the end of the day,what have I got? A successful Singapore. What have I given up? My life.” との氏の言葉を引用しました。

人生を諦め、国に尽くした。

 

リークアンユー氏が語るこの言葉には、底知れない重みを感じます

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