【メキシコ・インターンを終えて】メキシコ・インターン体験記

Hola!メキシコでインターンシップをしている岩崎比菜です。

 

早いもので、今週でこのインターンシップも終わりとなります。

 

約1か月間という短い期間でしたが、日本で過ごす1か月とは比べ物にならないくらい、濃い日々を過ごすことができたように思います。

 

メキシコで生活をして最も驚いたのは、一回目の記事でも書いたように、「交通などのインフラがしっかり整っていて、必要なモノの大半が簡単に手に入るということ」です。新興国というと、宗教や物流の関係で手に入るものに制限があったり、インフラが整っておらず生活が不便であるというイメージが強かったのですが、メキシコはアメリカに距離が近いということもあり、先進国とあまり変わらない印象を受けました。

 

 

 

さて、私は大学の卒業後も各企業の新興国進出に関わる仕事をしたいと考えており、今回は、「企業が海外へ進出するとはどういうことなのか」を学ぶために、日系企業の進出が相次いでいるメキシコでのインターンシップに参加することにしました。

 

今までも、他の企業・国で長期インターンシップを経験したことはあるのですが、その中でも、今回、Tokyo Consulting Firm S.A. de C.V.にてインターンシップをする中で、実際にメキシコ進出の手続きを進めている企業とのミーティングに何度か同席させていただけたことは大きな経験となりました。

 

メキシコでは、海外からの直接投資に関する規制が少ないものの、メキシコでビジネスをする上での各制度についてはわかりづらいものが多く、そういった時に、設立・税務・労務などの各種手続きを一貫してサポートできる弊社のサービスは、各企業にとって本当に助かるものなんだなあ、と実感します。また、様々な企業とのミーティングや営業などに同席させていただいたことで、実際に海外に進出して働いているビジネスマンの姿をたくさん拝見し、将来自分が働く姿を今までよりも鮮明に思い描くことができるようになりました。

 

その他の業務についても、たとえば電話対応では、日本の企業で電話を受けた際とメキシコで電話を受けた際には初めに発する言葉(内容)が違うことを興味深く感じたり、営業活動では、どのようにすればアポイントをとれる確率が上がるのか考えつつ話す内容を変えたり電話をかける時間帯を考慮したりすることで、アポイントメント数が変化していくのを楽しむことができました。今までは、B to Bの仕事で直接顧客と関わるような経験をしたことがなかったこともあり、全ての業務内容が私にとって新鮮でした。今後の人生においても、この経験は私にとって重要なものとなる気がします。

 

このような経験をする機会を与えてくださった東京コンサルティングファームの皆様、そして、未熟なくせに生意気な私のことを側で毎日指導してくださった黒岩さん、アウグストさん、現地スタッフの皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。短い間でしたが、本当にありがとうございました。

関連記事一覧

各国体験談