【バングラデシュに広がるITの波】バングラデシュ体験記

こんにちは。
バングラデシュ・ダッカ拠点の齋藤かおりです。
赴任して6カ月が経ちました。

今日は、バングラデシュのIT産業の進出についてご紹介します。

バングラデシュの産業と言えば、第二次産業の製造業、特に縫製やアパレルが有名です。ご存知の通り、ユニクロやH&Mといったファッションブランドの多くがバングラデシュで生産されています。アパレル産業での年間輸出額は、およそ160億USD で、バングラデシュは中国に次ぐアパレル産業大国と言えます。
バングラデシュ政府も第二次産業を後押しする形でバングラデシュ国内に8か所の輸出加工区(Economic Processing Zone)を設置し、原材料を海外から輸入し、国内で加工し海外に輸出するという輸出加工型産業の発展に力を入れています。

しかしながら、バングラデシュの産業は第二次産業だけではありません。最近、第二次産業に次いで増えてきたのがIT産業を始めとするサービス業です。現状、バングラデシュではモノではなくサービスを提供する業界の認知度はまだ低いですが、バングラデシュ政府もIT産業拡大のために「デジタル・バングラデシュ」というコンセプトを掲げ、ビジネス投資環境整備も進め、IT産業のために優遇政策も設けています。
今後、IT産業の拡大に拍車がかかり、各種ITサービスの種類の拡大と質の向上が期待できそうです。

日々、新発見の連続で、改めてインターンとしてバングラデシュ・ダッカに来れていることは私の人生の中で大変貴重な経験だと感じます。

バングラデシュ・ダッカ以外の拠点でもインターンとして活躍する仲間がたくさんいます。
こうした経験を仲間と共有するのも楽しみの一つです。

次回のブログもお楽しみに!

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