【タイの食習慣】タイ体験記

サワディーカー!タイの岩城です。

今回はタイと日本の食事の作法について考えてみます。

先日スタッフと一緒にランチに行ったときのエピソードですが、タイラーメンを残さず食べた私を見たときの会話。
「日本人はみんなこんなふうに残さずに食べるの?」
「米粒は一つ残さず食べなきゃいけないの?」
「日本人はみんなご飯を残さず食べるように教育されるの?」
「もしご飯を残したらどうなるの?」
みんな日本に興味を持って質問してきてくれます。
というのも、タイ人は食事を残しているシーンをよく見かけます。
これはタイの習慣ですが、フードコートでは食事が済んだ食器をお店まで戻さなくでも構いません。フードコート内には食器を片付けるスタッフがたくさんいるため、配膳はその人達に任せます。(日本では考えられないような人材配置の設定がタイの失業率を下げている要因かもしれません)
そのため完食されることのなかったガパオライスが散見されます…
だからこそ日本人の厳しさに驚かれることもしばしば。
これは想像にすぎませんが、タイ人にとって食事は仲間との時間を楽しむためのもの、食べ物はあくまでも補助的な位置づけなのかもしれません。
食事にも国民性が顕著に表れて興味深いです。

次回もお楽しみに!

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