【シェアサイクルの動向】中国・上海インターン体験記

大家好,中国・上海に赴任中の安孫子です。

 

 

前回に引き続き、電子マネー関連の話題に触れようかと思います。

 

中国の電子マネーと言えば、やはり便利なショッピング以外にも

 

シェアサイクルが思い浮かびます。

 

 

中国でシェアサイクルが普及したのは2016年、

 

原則乗り捨て自由で、オレンジと黄色のシェアサイクルが一般的です。

 

それぞれオレンジのシェアサイクルが「Mobike

(残念ながら何者かにサドルを盗まれているようです。。。)

 

黄色のシェアサイクルが「ofo

のシェアサイクルです。

 

スマホのアプリケーションからシェアサイクル本体のQRコードを読み込み、

 

電子錠を解除することで利用することができます。

 

私も、スーパーへの買い物やちょっと遠くの食事処まで行くためによく利用しています。

 

 

最近では日本でもじわじわ普及していきているという噂を耳にしております。

 

例えば、日本ではドコモやソフトバンクがすでにシャアサイクルサービスを開始しており、

 

中国シェアサイクル最大手の「Mobike」も北海道・福岡ですでにサービスを開始しております。

 

中国でシェアサイクルが普及した理由として、電子マネーの普及によりスマホでその場決済という仕組みが一般化していたこと、と駐輪スペースの確保が挙げられます。

 

対して、日本はどうかと言うと、、、

 

Eコマースやクレジットカートのおかげもあり、

 

スマホで決済にもそこまで抵抗はないかと思います。

 

ただ、都心においては、「駐輪スペースの確保」、これが最大の難関となるのではないでしょうか。

 

また、自転車利用者数の増加に伴う自転車利用マナーを徹底する必要もあります。

 

中国において、シェアサイクルはすでにラストワンマイルを繋ぐ重要な交通インフラとなっておりますが、

 

日本でシェアサイクルが十分に普及するためにはまだ課題がありそうです。

 

 

それではまた、再见。

 

 

東京コンサルティングファーム

安孫子 悠治

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