企業と行動を共にする総合経営コンサルティング・グループ

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『ブラジル投資・M&A・会社法・会計税務・労務』 NEW!! 『フィリピンの投資・M&A・会社法・会計税務・労務』 NEW!! 『インドの投資・M&A・会社法・会計税務・労務』 （2012年版） 『バングラデシュ・パキスタン・スリランカの投資・会社法・会計税務・労務』 『インドネシアの投資・会社法・会計税務・労務』 『ベトナムの投資・会社法・会計税務・労務』 『タイの投資・会社法・会計税務・労務』 『母性の経営-Management Therapy-』（出版文化社) 『インドの投資・会計・税務基礎講座　2008年度版』（出版文化社) 『あなたの会社を永続させる方法』（あさ出版） 『できる若者は３年で辞める！〜伸びる会社は、できる人よりネクスト・リーダーを育てる〜』（出版文化社）

収益性と成長性の観点から発生する問題点に対して、 4つの経営改革のアプローチを行います。 状況に応じたボトルネック   図の中で御社に当てはまるエリアをクリックしてください。 1. 財務リエンジニアリング 2. 事業戦略再構築 3. 経営管理と株式公開 4. 意識改革・モチベーションアップ １．財務リエンジニアリング 収益性の低い企業に対しては、財務リエンジニアリングが必要となります。 競合他社と比較し、収益性が低ければ、早急な収益の改善が望まれます。 まず、財務的な観点から管理方法、適切な人員数の見直しを図り財務リエンジニアリングを行なう必要があります。 ２．事業戦略再構築 成長性の低い企業は、事業のありかたそのものを見直すための事業戦略の再構築が必要となります。 成長性が低くなれば、産業が成熟期に入ったことを意味し、基本的には価格競争が進んでいきます。同じ事業ドメイン内で、今までと同じ競争を行なっているだけでは、やがては成熟期から衰退期に入っていくこととなります。 企業の成長が止まれば、まず第一に事業戦略そのものを見直す必要があります。 ３．経営管理と株式公開 成長性の高い企業に問題が無いわけではありません。 成長性の高い企業で起きる問題は、社内における管理体制が追いついていかなくなることです。 私どもでは、経理・財務の専門スタッフ派遣等を通じて、管理体制・内部統制・内部監査の強化に努めます。 また、株式公開に当たっての支援コンサルティングを行ないます。 ４．意識改革・モチベーションアップ 企業の成長性が低くなると従業員のモチベーションに大きな変化が表れます。 私どもでは、従業員の意識改革・モチベーションアップのためのセミナー・研修会を通じて行ないます。 ■TCGトップ ■グループ概要 ■組織図・ビジョン ■沿革 ■TCG理念 ■行動指針 ■あさけんとは？ ■NLSとは？ ■セミナー情報 ■会長ブログ ■メディア掲載実績 ■著書 ■サイトマップ ■採用情報 ■お問い合わせ

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